5章ええぇ...

スーダン五章事件発生までプレイしました。
いきなり死んでてびっくり。
死に顔壮絶..
ていうか(非)日常パート短い気が..
これからが長いのかな..
何だか分からないことだらけなんだけど。

・四章はオクタゴンよりもPTAよりも対クロの反論ショーダウンの発展前がきつかった..
この文字の訳の分からない出方を見て、アクション難易度はこれ以上上げられないと直感しました。
論破できる組み合わせ自体は分かりましたけどその前に発展させるまで何周かかったか..。
その上鍔迫り合いで勝って発展だったから結構ヤバかったのかも。

以下、ネタバレ

・ソニアさんと田中君の仲がものすごい勢いで進展してる・・左右田君可哀想w
・「(犯人じゃなくて)残念です」とか左右田君割と真剣に可哀想。
・クロは「被害者と戦わずして」という台詞に怒りを感じたっぽいのでそのままうっかり認めるのかと思ったらそんなことはなかったぜ。
冷静なのね。
・あと狛枝君がさっさと前座は終わらせるとか言って説明に入っていたから今回クライマックス推理ないのかと思ってたら全然そんなことなかった。

・クロの裁判後の言葉は色々考えさせられます。
私も命に対して真剣に向き合ってるだろうか・・?
・それにやっぱり命がけの戦いがあったんですね。
あの不自然な怒りようからそんな気がしてましたけど。
舞園さんパターンにならなくてよかった。
クロはそうなったらもっと難しくなっただろうと言ったけど、そんなことはないと思う。
だって被害者はあまり頭脳タイプには思えないし大量のボロを出しそう。
・クロ好きなキャラだったのでいなくなってしまって軽く鬱..