ショック・・

捜査パートと裁判パートをぶっ通しで行いたい派なので、中々時間を見つけてプレイするのが難しいですが、やっと昨日三章終了。
三章裁判では「コトダマを記憶」に苦しめられる・・。
論破すべきウィークポイントをコトダマとして記憶して、発言を記憶すべきウィークポイントに打ち込んだりと逆、逆な操作を3回くらいやって混乱に陥ったり。
十神君に指摘されてやっと逆だということに気づいた・・。
思った以上に脳溶けだわこりゃ・・。
プレイするたびに私の脳が心配になってくる。

追記:アニメで3章に相当する部分を観ました。
相当飛ばしていますね・・。
ゲーム本編をプレイした後で観ると本当にすごい飛ばしっぷり。
放映当時観た時はちょっと話のつながりが急すぎるかな?と思った位でしたが、こりゃすごい。
多恵子ちゃんは犯行に際しての小細工までもヒロインっぽくて素敵でした。
まさに3章は彼女の為の章ですね。
あ、あそこで影が動いたんです・・!みたいなのはよく探偵小説の女犯人(ヒロイン)が使う小細工パターンですよね。
現代風江戸川乱歩の女犯人の称号を授けたいと思います。